福島県会津若松市の宝飾専門店ジュエリーオースカです。
質の良いパールジュエリーをお探しなら当店にお任せください。
当店は、世界に誇れる純国産無調色アコヤ真珠のブランド「WAKANA（和奏）」をはじめ高品質なパールジュエリーを多数取り揃えております。
ご自分へのご褒美や愛用のジュエリーに、お嬢さまやお孫さまの成人や就職、結婚などのお祝い、また19歳や33歳・61歳の厄年の贈り物としても最適です。パールはそれぞれに美しい個性をもった宝石ですので、実際にご覧になってお気に入りの逸品を見つけていただければと思います。
テリの良い美しいパールを求めて、会津若松市や喜多方市はもちろん福島、郡山市や宮城・山形県など県内外からもご来店いただいております。
2025年に厄年を迎える女性は何年生まれ？
2025年に厄年を迎える女性は、数え年で「19歳、33歳、37歳、61歳」にあたります。つまり、生まれた年でいうと下記の年生まれの女性が該当します。厄年は、古くから日本に伝わる考え方で、数え年で計算するのが一般的です。数え年は、生まれた年を1歳として、毎年1歳ずつ加えていく方法です。例えば、2007年生まれの方は、2025年には数え年で19歳となります。
《2025年（令和7年）の女性の厄年》
【前厄】
18歳 （満17歳）2008年（平成20年）生まれ
32歳 （満31歳）1994年（平成6年）生まれ
36歳 （満35歳）1990年（平成2年）生まれ
60歳 （満59歳） 1966年（昭和41年）生まれ
【本厄】
19歳 （満18歳）2007年（平成19年）生まれ
33歳 （満32歳）1993年（平成5年）生まれ
37歳 （満36歳）1989年（昭和64年）生まれ
61歳 （満60歳）1965年（昭和40年）生まれ
【後厄】
20歳 （満19歳）2006年（平成18年）生まれ
34歳 （満33歳）1992年（平成4年）生まれ
38歳 （満37歳）1988年（昭和63年）生まれ
62歳 （満61歳）1964年（昭和39年）生まれ
厄年というと何か悪いことが起こりやすいネガティブなイメージをもたれる方も少なくありません。厄年の時期には、人生の大きな転機が訪れたり、思わぬ出来事に遭遇したりするなど、変化が激しい年であると考えられてきました。特に女性の場合、19歳、33歳、37歳、61歳にあたる歳は、進学や就職、結婚、出産、退職、還暦など、人生の大きなイベントが重なることが多い時期です。
そのため、体調を崩しやすくなったり、精神的に不安定になったりすることもあり、人々は厄年に特別な注意を払ってきたのです。
現代においても、人生の大きな変化を経験する時期には、心身ともに不安定になりやすいことはあります。厄年の考え方は迷信のように思われることもありますが、自分自身を振り返り、心身を整える良い機会と捉えることもできます。美味しい物を食べたり、趣味を楽しんだりしてリラックスできる時間を過ごしましょう。厄除けとして、お気に入りのジュエリーを身につけるのもおすすめです。
厄除けのお守りに人気のパール
厄年が気になる方は、厄払いをして心の準備をするのも良いでしょう。厄払いは、神社やお寺で祈祷を受けたり、厄除けの品を身につけるなど、さまざまな方法があります。
厄払いは、一般的にその年の元日から立春までの間に済ませるのが良いとされています。厄年は数え年で考えるため、誕生日ではなく、その年の元日から厄年が始まると考えられているからです。多くの神社やお寺では、初詣の時期に厄払いの受付を行っているので、初詣と合わせて行う方が多いようです。
古くから、厄除けのお守りには「長いもの」や「七色のもの」が良いとされてきました。長いものには長寿を願う気持ち、七色のものは七福神などの縁起物・幸運を呼ぶという意味が込められています。パールネックレスは、その美しい光沢と虹色に輝く様子から、厄除けのお守りとして人気があります。特に、身につけるだけで華やかな印象を与えてくれるパールジュエリーなら自信も湧いてくるでしょう。
パールの石言葉には、「健康、長寿、富、繁栄」といった意味合いもあり、邪気を払い持ち主を守ってくれるパワーストーンとしても知られています。厄払いは、一年の始まりに心機一新する良い機会です。自分にとってご利益がありそうな方法で、厄払いをしてみてはいかがでしょうか。
厄年を迎える女性へ贈るパールジュエリー
厄年という言葉には、どこかネガティブなイメージがつきまといます。パールの上品な輝きは、女性の心を癒し、穏やかな気持ちにしてくれます。この特別な年に、美しいパールジュエリーを身に着けることで、そのイメージをポジティブに変えることができます。
19歳（満18歳）
お嬢様へのファーストジュエリーの贈り物に
大人への第一歩を踏み出すお嬢様やお孫様へのファーストジュエリーとして真珠の贈り物はいかがでしょうか。社会人になると、友人知人の結婚式や社交的な場面に出席する機会が増えてきます。パールは、冠婚葬祭などフォーマルな場はもちろん、普段使いにも合わせやすい上品なジュエリーなので、初めて身に着けるジュエリーとしてもおすすめです。これから大きく羽ばたくお嬢様の幸せを願って贈るパールジュエリーは一生の宝物となってくれることでしょう。
33歳・37歳（満32歳・36歳）
毎日を充実させるためのパールジュエリー
女性の大厄といわれる33歳は、人生の大きな転換期を迎える大切な年です。仕事もプライベートも充実させたいという気持ちと同時に、何かと忙しく、自分自身を大切にする時間が少なくなっているかもしれません。そんな時こそ、自分にご褒美を贈ってみてはいかがでしょうか。30代は大人の女性としての品格が求められる年齢です。
定番のパールネックレス・イヤリング（ピアス）のセットは、フォーマルな場はもちろん普段使いにもぴったり。白と黒を一本ずつ揃えておくとコーディネートのバリエーションが広がります。普段使いしやすいパールジュエリーをお探しなら、揺れるパールピアス（イヤリング）やステーションタイプのロングネックレスもおすすめです。シンプルな服装に合わせるだけで、一気に華やかになります。
61歳（満60歳）
女性最後の厄年
女性の最後の厄年は還暦と重なります。還暦は、人生の大きな節目であり、これまでのご自身の歩みを振り返るとともに、これからの未来への期待が高まる時です。この特別な年に、上質なパールジュエリーを身につけることで、新たな章を華やかに彩ってみるのもおすすめです。
パールは、古くから長寿や健康の象徴とされてきました。その美しい輝きは、あなたの魅力をさらに引き立ててくれるでしょう。
大人の女性には少し大粒の白パール、９mm以上の存在感を感じさせるサイズがオススメです。大粒のパールは、パールがもつ豪華なテリ（輝き）がお顔周りを華やかに彩ります。また、深みのある色合いと神秘的な輝きが魅力の黒蝶真珠は、大人の女性に洗練された印象を与えてくれます。特に、黒のマルチカラーのネックレスは、コーディネートの主役として、ワンランク上のおしゃれを演出します。普段使いに取り入れるだけで、さりげない上品さと華やかさをプラスできます。
厄年は、人生の節目であり、新たなスタートを切る機会でもあります。厄除けのパールを身につけて、心身ともに健やかに、そして自分らしく過ごせる一年にしていきましょう。
当店は、「テリ・マキ・キズ・色・サイズ・形」の6つの視点で厳選したパールジュエリーを多数取り扱っております。自然の贈り物パールの魅力を手にとってご覧いただければと思います。パールは、女性にとっては欠かせない大切なジュエリーです。大人の女性のたしなみとして人生を彩る素敵なジュエリーを身に着けていただければと思います。
お客さまの魅力を引き立てるコーディネートしやすいパールジュエリーをご提案してまいります。皆様のご要望をきちんとお聞きしながら、ご満足のいく真珠選びのサポートを致しますので安心してご相談ください。
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