ジュエリーオースカで、たくさんのファンを持つ「AbHeri アベリ」。アベリのジュエリーはMade in Tokyo。
日本人ならではの繊細な心、美意識を込めてデザインされた、良質なジュエリーを作り続けているブランドです。
古くから大切に受け継がれてきた伝統的な手仕事の技法に、最新の技術を取り入れ、時を経ても変わらぬ美しさを持つジュエリーを作り続けています。
コレクション
新作紹介①「夜明けの光」
希望に満ちた夜明けの瞬間の光をいつも纏っていただけるように。そんな想いから生まれたコレクション。
ラインナップは、チェーンリングとネックレスの2アイテム。
センターにダイヤモンドをあしらったスタンダードモデルは、上質感ある華やかな輝きです。
センターにエメラルドを配したモデルは数量限定。冴え冴えと美しいエメラルドの輝きが目を惹きつけます。
センターストーンの周りにはメレダイヤモンド、ミルグレイン、飾り玉が散りばめられ、響き合う豊かな煌めきを楽しむことができます。トップから溢れる光の放射がなめらかにチェーンへと繋がり、輝きがその先へ続いていくイメージを表現しています。
チェーンリングとネックレスはサイズを選ばず身に着けられるため、贈り物にも最適です。
新しい年への夢がふくらむこの季節にお届けしたい、日々をそっと照らす光のようなジュエリー。
「明けない夜はない」と言われるように、最も暗い夜明け前を過ぎれば太陽が昇り、世界は明るく照らされます。新たな幕開けを、さりげなくも確かな輝きと共に。
新作紹介②「Leaves」
「いつも身に着けるものこそ美しく」がアベリの基本姿勢。
社会環境の大きな変化を経て、価値観を見つめ直す現代にこそ日々に寄り添う上質なジュエリーをお届けしたい。そんな想いがこもっています。
メインモチーフの葉は、有機的な植物の曲線を表現しつつ直線的なバーシェイプのデザインで洗練された印象に。細部にまで卓越した手仕事が施され、精緻な輝きを放ちます。
リング・ネックレス・ピアスに加えブレスレットやバングル更にご要望の声も多いイヤーカフを含む多様なラインナップです。
日常の何気ない瞬間にも美しさと調和をもたらす“Leaves”のジュエリーを、ぜひお手にとってみてください。
<コーディネート例>
バーシェイプのネックレス
縦長のピアス
イヤカフ
バングル
クロスロングネックレス+バングル
リング+ブレスレット
新作紹介③「Ear Cuffs Collection」
大人のイヤールックに上品さとモードな輝きを。
ダイヤモンド、サファイア、パール、貴金属といった素材の美しさを活かし、緻密な職人技で仕上げたジュエリーグレードのイヤーカフ。8型のデザインを取り揃え、様々なシーンでお楽しみいただけます。
<Ivy>
<reticella>
<Stardust & Hairline>
<Classic Pearl>
<Bloom>
チェーンリング
自由にサイズを調整できる『チェーンリング』。シリコンを内蔵したボールをチェーンに沿って軽くスライドさせることで、どの指にも着けられる、サイズ直しが要らないリング。美しさと同時に実用的なデザインが魅力のアベリのロングセラーアイテム。「少しずつ集めて、毎日着けるリングを選ぶのが楽しみ♡」というお客様も増えてます。
アラベスク
アラベスクとはイスラム美術におけるアラビア風装飾模様のこと。装飾性のある繊細なモチーフを取り入れながらも、甘い印象になりすぎることなく、スタイリッシュに身に着けられるところが大きな魅力です。
シックス(第六感)
主役となるのは、直感やインスピレーションとも呼ばれる「第六感」を表す六角形のモチーフ。細部まで徹底的に美しさを追求し、高度な職人技を施すことで、シンプルでありながら上質感あふれるジュエリーに。モチーフのサイズも選べる多様なラインナップで、特別なシーンはもちろん、日々の装いにも気兼ねなく取り入れてお楽しみいただけます。
オクシモロン
オクシモロン(OXYMORON)とは、相反する意味の言葉を組み合わせること。アベリが提案するオクシモロンは、クラシックで装飾的な面と、モダンでスタイリッシュな面の2つの顔を持つ丸いモチーフが特徴。リバーシブルで着用でき、異なる表情をお楽しみいただけます。
リング・ネックレス・ピアス・イヤリング
アンティーク風な造りが人気のピアス
「懐かしく、新しい」という軸に基づき、ジュエリーを構成するあらゆる要素を絶妙なバランスで選択して仕立てているため、アベリの異なるデザインのリングやネックレスも、共通するたたずまいを持っており、心地よく調和した印象で身にまとうことができます。
シルク
風に舞うほどに軽く柔らかいシルクと、冷たくずしりと重い金属。というまったく異なる性質を持ちながら、ふたつはどこか似ている。そんなインスピレーションから、絹の優雅な輝きをジュエリーで表現した新作コレクション“silk(シルク)”が生まれました。うっとりするような滑らかな輝きは、思わず触れてみたくなる質感です。高級感を漂わせる手触りとモダンなデザインは、幅広くコーディネートに合わせていただけます。
ダマスク
輝く布と呼ばれるDamask 〈ダマスク〉 の植物柄からインスピレーションを得て、あたかも細い金糸銀糸で宝石を織り込んだかのような美しいコレクション。隅々まで手の込んだ透かしの装飾模様が、肌や衣服を背景に美しく際立ちます。コレクションの顔となるダマスクモチーフは、どの角度からもきれいに見えるように、枠と中央のパーツを別々に作り、繊細な装飾、ダイヤモンドの石留め、研磨を施してから、最後に組み立てるという、複雑精緻な手仕事のプロセスを経て仕上げられています。
フルール
いつもかたわらに咲く花に、想いを込めて。fleurs(フルール)とは、フランス語で“花”を意味する言葉です。どんな時もそっと寄り添い、私たちを力づけてくれる花。そんな花をイメージし、細部まで繊細でありつつ凛としたしなやかな佇まいを持つジュエリーに仕立てました。姿だけでなく、花の存在そのものを表現したジュエリーはご自身を、そして大切な人をいつもさりげなく支え、勇気づけてくれます。
レーザーホールダイヤモンド
レーザーホールダイヤモンドとは、特殊なレーザーによって穴を開けたダイヤモンドのこと。穴に直接パーツを繋ぎ、石枠のないシンプルなセッティングを施しています。あらゆる角度から光を取り込み、瑞々しく揺れる純粋な輝き。ダイヤモンドそのものが持つ素のままの美しさは、身に着ける人自身の魅力を引き立てます。
糸の宝石(レティセラ)
レースはヨーロッパでは古くから 「糸の宝石」 とも呼ばれ、宝石と同じように価値あるものとされてきました。reticella(レティセラ)は16世紀頃に貴族たちの身を飾った最初のレースといわれています。そのふわりとした繊細さ、優雅な白い輝き、美しい夢を紡ぐような手仕事の雰囲気もそのままジュエリーで表現しました。
V字を描くリングは、“reticella”らしい優雅な表情と洗練されたモダンな印象が心地よいバランス。ダイヤモンドと輝きをイメージした彫り模様による細やかな輝きでレースを軽やかに表現しました。重ねづけしたり、お手持ちのリングにも合わせやすく何通りものコーディネートを楽しめます。
レースのリボンを輪にしたかのようなピアスは、裏側にまで細工とダイヤモンドがちりばめられ、また中折れ式のミニフープピアスにも、全ての面にダイヤモンドや輝きをイメージした彫り模様を施しています。どの角度から見ても美しく身に纏うことができる上質感あふれるピアスです。イヤリングタイプも加わり、更に身に着ける楽しみが広がりました。ベーシックでありながら贅沢な輝きを宿した、アベリならではのジュエリーのレース。上品に装うことの誇りを感じられるコレクションです。
三つ葉
愛らしい形と珍しさから、幸せの象徴とされる四つ葉のクローバー。四つ葉を探し求めるあまり忘れられがちな三つ葉のクローバーの存在。「特別なものばかり追うのではなく、日常の当たり前の中にこそ幸せを見出してほしい」という思いから、三つ葉のジュエリーコレクション “Trois Feuilles(トワ フゥュ)”ができました。今がんばっている自分へ、あるいは他の方への感謝の贈り物としてもおすすめです。
星に願いを
フランス語で「私の夢」を意味する“mon rêve(モン レーヴ)”シリーズは、夜空にひらめく流れ星のイメージから誕生しました。デザインの要である星モチーフは、ダイヤモンドと細工によって六光星を立体的に表現。ダイヤモンドの脇にもタガネで彫刻を施しているため地金の照り返しがシャープな輝きを放ち、ミルグレーションの装飾とともに、高度な職人技によって、複雑で精妙なきらめきを織りなします。流れ星に願いをたくすように、大人の夢を密やかに託せる贅沢な星のジュエリー。凛とした輝きを装いに合わせてお楽しみください。