お盆を前に『ご先祖さまへの供養』考えませんか!
私事ですが、昨年春に母を見送りました。父も母も見送り、今思うのは両親への感謝の気持ち、そして先祖供養の思いです。
供養の気持ちをカタチに表すことは大切です。形を整えることであなたの心の平安に役立ち、家族への思いを一層深く細やかなものにしてくれるのだと感じました。
祭壇の前にぬかずかなくても、「念珠を持つ」ことは供養の心に繋がります。
是非、念珠を持ち、線香を手向けお鈴を鳴らしご先祖にお参りしてください。
形を整えご供養をしていただきたいから「サンゴ念珠・金のおりん」を持つようにお勧めしたいのです。
今年もお盆を前に、珊瑚念珠と金おりんの特別展示をいたします。 手に取ってご覧ください。
本来、お譲りは出来ない念珠ですが、 唯一、子孫に譲れるのは「サンゴ念珠」だけ 。
その音色が 仏様まで届くと言われる18金の「お鈴(おりん)」
共に、代々家に残す仏事において大切な物です。そこで、皆様に是非とも見て頂きたく、下記を企画しました!
特別展
【家に遺す・子に繋ぐ『サンゴ本連念珠』と『18金おりん』】
展示期間:~ 8月14日(月))まで
ロングラン企画です。是非とも見て、触って、違いを感じてください。
なぜ、サンゴの念珠が必要?
サンゴ念珠
あなたの宗派は?各宗派の念珠お作りします
一応念珠はあるのだけれど、なぜサンゴの念珠が必要なの?
★なぜサンゴの念珠がいいの? ★ 正式な念珠の持ち方は? ★サンゴの念珠だけがお譲り出来る訳は ? 等々
本連の念珠は108個の珠で作られます。見て、触れて、その違いを知ってください。
お鈴(りん)とは?
「おりん」は仏壇に備えて毎日鳴らすもの
「おりん」の音は、仏さまにその音が聞こえると言われており、毎日の供養に必要なもので、仏さまに祈りが届く、毎日使う、供養のお道具です。
約1分続く余韻。18金のおりんの余韻を是非体験してください
職人の手で一つ一つ丹念に作られる
金(きん)のおりんの音!聴いたことありますか? 是非、すばらしい音色お聞きください!
18金製の「おりん」は余韻が長く続くことが特長です。お寺の釣り鐘にも金が使われ、金が多いほど長く余韻が響くのです。
なお、上記でご紹介した以外でも、様々な仏具が揃います。
サンゴだけでなく真珠やその他の念珠、また、りん棒、蓮飾り、りん台、火立、線香差etc・・・多数関連の仏具が揃いますので、是非ご来店をお待ちしております。
同時展示:人気の金製品
心温まる”お地蔵様”&幸福のシンボル”ふくろう”