白パール(アコヤ真珠)
ジュエリーオースカが「WAKANA」をおすすめする理由
初めにご覧ください(下の 真珠こそ をクリック)
純国産プレミアム品質
現在、中国産などの国産以外のアコヤ真珠が市場に多く出回るようになりました。
WAKANAは長崎県壱岐の島の養殖場で採れたパールのみを使用し「アコヤ真珠本来の美しさ」にこだわった産地証明付きの純国産アコヤ真珠です。
全国真珠品評会で農林水産大臣賞を6回受賞
巻きが厚くテリが良い
約2年間アコヤ貝の中でじっくり真珠を育てていく。手間も時間もかけて真珠層の巻きが厚い「越もの」だけを使用しているため、美しい光沢(テリ)が特徴。また、巻きが厚いため耐久性に優れ、且つお手入れが楽で一般的なアコヤ真珠よりも経年変化しづらく、長期間美しくご使用いただけます
(一般の真珠は「当年もの」と呼び3ヶ月から一年未満が普通です。)
貝に付いた海草や藻をひとつひとつ手作業で丁寧に取っていきます。養殖期間が長い分手間も倍、その代り巻の厚い美しい真珠になります。
無調色
真珠が「浜上げ」されると産湯を使って臭みやシミを落とします。この工程を「しみ抜き」と呼び、WAKANAはこの工程で出荷されます。
一般には、この後に少量の赤い染料を使いお化粧のような処理を施します。これを「調色」と呼びます。WAKANAは全て調色をしてない「無調色真珠」です。生まれたままの「アコヤ真珠本来の美しさ」にこだわったからこそ、年月を経ても色あせることなく、長期間安心してご使用いただけます。
お嫁入りパール
ご結婚されると一家を代表してフォーマルな場へ出席する事もあります。そんな時にはパールが役に立ちます。ネックレスとイヤリングをセットでお使い頂く事で、お会いするお相手やその場への想いが伝わります。
20才のパール
20才の成人式を迎えるお嬢様に、これからは一人前の女性として美しく素敵な人生を、との願いを込めて贈ります。
33才の厄年
厄年には昔から、長くて巻きつけるものを贈る習慣があります。お嬢様の厄払にを願って、パールのネックレスは最適です。
パールのサイズは7.0mm~7.5mmから8.0mm~8.5mmと幅広く取り揃えがあり、ご予算に合わせてご提案させていただきます。
大粒パールネックレス
8.0mm~8.5mm、9.0mmUPの大粒パール
9mmを超える和珠の美しい真珠は、生産量が少なくとても稀少です。
パールリング
ネックレス、イヤリングに合わせてパールのリングもお揃えください。
◎「40歳からの大人のお出かけ黒パール」
40代に入ると、冠婚葬祭や様々な式典などの”場”に出席する機会が急激に増えてきます。
そんな”場”に自信をもって出席できる黒パールは、やはり必需品。
「私にはまだ少し早いかな・・・?」と思われる頃に揃えておかれると、少しでもお使いになる機会が増え、より長くご愛用頂けます。
同じ黒パールでも色の違いは歴然
あなたに似合う黒パールは何色系の黒パール?
黒いボディーカラーに虹色を浮かべ、深みのある美しい”照り”を出すタヒチ産黒蝶真珠。
どことなく怪しささえ感じさせる神秘的なイメージは、やはり「大人のジュエリー」と呼ぶにふさわしい。
黒い髪と瞳を持つ日本女性にとって、黒は最も身近で似合う色です。
◎「それは会津人の手で成し遂げられた」
黒真珠の父 室井忠六氏
マダムオースカとの記念写真
どこまでも広がるタヒチの青い海
彩り豊かな黒蝶真珠。
かつては「幻の真珠」と呼ばれ、女性の憧れだった黒蝶真珠が、今やとても身近になりました。
その理由は、タヒチにおいて、黒蝶真珠の養殖が可能になったことによります。
実は、この養殖を成功させたのは、会津出身の「黒蝶真珠の父 室井忠六」です。
1962年まで、黒蝶真珠はすべて自然採取されたものでしたが、彼が130粒の養殖に成功した時、タヒチパールの時代が幕を開けました。
あれから約60年、いつしか黒蝶貝で養殖した真珠は、すべてタヒチパールと呼ばれるようになりました。
◎「オースカで黒真珠を買う理由」
・社長の目利きで厳選した物だけを取り揃え
・お客様の様々なご要望にお応えできる品揃え
・お一人お一人の似合うカラーやサイズをコーディネート。”あなただけの黒”をお選び致します。
・お買い上げ後のメンテナンスやコーディネートまでフォロー
◎「お客様の声」
・40代のU様)
「40歳になったら黒パール」というキャッチコピーにドキッとしましたが、「少し早いかな?」と思いながらも、いろいろ着け比べて、一番似合うと勧められた”ピーコックカラー”の黒パールに決めました。
後日、キャリアウーマン感を出そうとスーツに合わせたところ、その日の商談はバッチリ大成功!
やっぱり、「40歳からの・・・」は本当でした(笑)
#ピーコックカラー
・50代のR様)
実母が入院し、だからと言って揃えるのもなんだかな~と、何気なくマダムに相談したところ、義父を見送った際の、あっという間で何もできなかったという経験から、「今はそこまで心配しなくていいから、ゆっくり見てみようという気になるわけで、準備がどうこうでなくいつかは必要、という気分で揃えてみては?」とアドバイスをもらいました。
おかげで気持ちに余裕をもって見ることができ、自分の肌に一番似合うと納得できた”ブルー系の黒パール”を選ぶことができました。
忙しくても、あのパールがあるから大丈夫、と気持ちに余裕ができ、揃えておいて良かったと思います。
#ブルーカラー
・60代のN様)
高齢だし、7ミリのグレーパールもあるんだけど黒パールも必要かしら?と思ってた時に、タヒチパールの素晴らしさを聞いて、10ミリでも決して大きすぎることはないとわかり、「色白で、御髪も白髪だからこの色が似合いますよ」と、”ローズ系黒パール”と言われるものを進めてもらいました。
カジュアルにも使えるという事だったので、どんな洋服に似合うかのアドバイスをもらい、実際、ピンクの花模様のブラウスで友人と食事した時に、とっても褒められ嬉しくなりました。
#ローズカラー